名阪近鉄バス株式会社様

  • 結果オーライ
  • 収入金モジュール
  • 新・行ってオーライ
  • 新・発車オーライ
  • 発車オーライネット
  • 新時ダイヤ

名阪近鉄バス株式会社様

近鉄グループおよび三重交通グループの一員として、2020年に創業90周年を迎える老舗のバス会社様です。
「お客様を笑顔にする会社であり続けたい」という想いのもと、岐阜県大垣市を中心に西濃地域をつなぐ路線バス、名古屋と京都・大阪を結ぶ名神ハイウェイバス、愛知県・岐阜県・三重県での観光用貸切バスなど幅広い事業を展開。
『カッコーパルック』のブランドで知られるバスツアーも人気を集めています。

名古屋市の本社で、システムの導入・活用を推進されている総務部総務課の羽田光課長と小澤拓也主任、および旅行部門等の部長を務められた後、定年退職され、現在は再雇用で活躍されている佐藤貢様にお話しをおうかがいしました。

導入システムと稼働開始年月

  • 新・発車オーライ

    [オプション:勤怠管理モジュール『結果オーライ』]

  • 新・行ってオーライ

    [オプション:Web連携]

  • 新時ダイヤ

  • インフラシステム『収入金モジュール』

  • 『発車オーライネット』『Japan Bus Online』

工房の『発車オーライ』を導入された経緯は?

当社では早くから、オフコンによる自社システムを開発・運用してきました。2000年代に入ってオープンシステムに切り換えようとなった時に、ハードメーカーさんから紹介されたのが、工房さんとおつきあいするきっかけになりました。当時の情報システム担当が「いいんじゃないか」と判断して、『発車オーライ』の導入が決まったと聞いています。14・5年前の話ですね。 その後、『新・発車オーライ』へのリプレースを行い、勤怠管理の『結果オーライ』を付加しました。勤怠をシステムで厳格に管理するのは、今では当たり前ですが、その頃のバス業界では、まだそこまで意識が進んでいなくて、工房さんの先見の明のおかげです。

他にも『行ってオーライ』『新時ダイヤ』『発車オーライネット』など 工房の主要なシステムを次々に導入されていますね。

もともと当社では、貸切・路線・高速のバス事業とバスツアーの旅行事業を、同じオフコンのシステムで扱っていました。貸切を『発車オーライ』でオープン化してうまく行ったので、その流れで旅行・路線・高速、さらにインフラの収入金管理と、工房さんのシステムの採用につながりました。もちろん、他社のシステムと比較検討した結果で、「私たちの要望に、何でも柔軟に応えてもらえる」のが、いちばんの決め手です。ホームページで「何でもつくるから工房です」とアピールされていますが、その通りだと思います。

使い勝手やサポートについてはいかがでしょう?

最近、『行ってオーライ』をリプレースしたところ、現場から「いろいろできることが増えて良くなった」との声が上がっています。そのぶん「手数が増えた」といった意見もありますが、システム更新にはつきものですし、工房さんの場合、システムに詳しくない現場の人たちにも、親身に説明・指導してもらえます。皆さん人がいいんです。どの営業所のメンバーともリレーションが良くて、どんな質問や要望にも頑張って応えてくれます。そこがバス会社に合っている感じで、しっくりくるんですよ。 『発車オーライ』や『行ってオーライ』と『結果オーライ』はフルカスタマイズと言っていいくらい、短期間で当社の要望に合わせてもらえましたし、『新時ダイヤ』や『発車オーライネット』は、ほとんどノータッチで導入して順調に動いています。事前のカスタマイズ対応、導入・運用のサポートを含めて、全体的に満足度は高いですね。

今後に向けて、工房へのご意見・ご要望をお聞かせください。

普通なら難しいと思われるカスタマイズでも、工房さんなら「仕様が決まっているので無理です」などと断らず、「何とか頑張ってみます」と柔軟に対応してもらえます。「わがままを言って、聞いてもらえる」わけで、大変ありがたいと思っています。
欲を言えば、現場でも40代50代60代の高齢で活躍する人が増えつつあります。若手のユーザーばかりではないので、画面の文字の大きさとか見やすさ、操作のしやすさ等、どの年代の人にもやさしいシステムを実現してほしいですね。
もうひとつ、日進月歩で技術が進化しているだけに、もっとスピード感を上げる必要があると思います。厳しいかもしれませんが、「処理が遅いとユーザーが感じてしまったら、それまで」でしょう。AIやIoTの活用を含めて、ITを駆使したバス業務の効率化を推し進め、私たち事業者のニーズに応え続けてほしいと期待しています。

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