ダイヤ編成の一連の作業が、1画面上のマウス操作で完了する『新時ダイヤ』
 
ダイヤ基礎データの作成から仕業編成まで、直感的な画面で誰でも簡単に作業。
 

ダイヤ基礎データ<停留所・路線・系統>の作成に始まり、ダイヤ運行データ<山ダイヤ・棒ダイヤ>の作成を経て、仕業編成<各営業所への仕業割当>へと進むダイヤ編成の一連の作業が、ほぼすべて1画面上のマウス操作で直感的に入力可能。誰でもダイヤ編成作業を簡単にスムーズに実行できます。

労働条件の自動チェック、時刻表・運行表の出力などの機能も完備しています。
 

作成した山ダイヤはすぐに、未割当の棒ダイヤとして画面上に表示されるので、それを各営業所の仕業に割り当てれば、自動で労働条件のチェックが完了します。また、ダイヤ改正の際には複数のダイヤ運行データを作成でき、最適なものを執行ダイヤとして確定できます。ダイヤ改正ごとの世代間データの比較も可能で、時刻表・運行表等の帳票はお客様の要望に合わせてカスタマイズを行い、簡単に出力できます。

多彩なオプションモジュールをラインアップ。組み合わせるほどに、ますます便利。
 

三角表定期券発券乗合勤務管理利用実態電子点呼」5本のオプションモジュールをラインアップ。それぞれ単体でも便利に使えるうえ、新時ダイヤおよび他モジュールとの連携/相互リンク機能が充実しているので、柔軟に組み合わせることで、乗合バス業務のいっそうの合理化・効率化を図れます。 <オプションモジュールについては各説明ページをご覧ください>

 
20年以上の実績を誇ります。カスタマイズ、アフターサポートもお任せください。
 

私たちは20年以上前に、初代の『新時ダイヤ』を開発。全国の乗合バス事業者さまにご導入いただくとともに、ご要望・ご意見を取り入れながらヴァージョンアップを図ってきました。この長年の実績とノウハウをベースに、個々のお客さまのニーズに細部までお応えできるカスタマイズとアフターサポートの体制を整えています。どうぞ、何なりとお気軽にご用命ください。

オプションモジュール

運賃の改定・申請の手間を解消する
三角表モジュール

 
三角表作成と運賃改定管理に必要不可欠。消費税の改定や軽減税率にも対応。

乗合バス運賃の改定と申請に関わる法律や規定に、きっちり則っています。
「一般乗合旅客自動車運送事業の運賃及び料金の申請様式」に完全対応しており、運賃改定に付帯する申請事務の手間を大幅に解消します。
ダイヤ基礎データをもとに、各区間の運賃、停留所の種別、運賃率、計算式等のデータを入力するだけで、自動計算を行って運賃三角表を作成。確認・調整・修正などの作業も容易です。また、運賃改定ごとに履歴を管理しているので、前回の改定内容を参照しながら、スムーズ&スピーディに入力できます。
消費税への対応も万全で、税率改定や軽減税率の導入にも真価を発揮します。

●単体機能
・路線運賃三角表の作成
・路線運賃対応処理
・運賃計算のシミュレーション
・車載機器連携用データの出力
・申請用三角表、社内用三角表など各種帳票の出力

●連携機能
・『新時ダイヤ』で作成したダイヤ基礎データを『三角表モジュール』へ、
・『三角表モジュール』で入力した運賃データを『定期券発券モジュール』へ
・『三角表モジュール』で入力した運賃データを『利用実態モジュール』へ
連携可能。

ローテーション管理の流れを省力化する
乗合勤務管理モジュール

 
勤務ローテーションから運行計画まで、営業所の乗務員管理を的確にサポート。

直感的に操作できるので、日々の配員管理も労働規定チェックも思いのまま。
乗務員ローテーションと仕業ローテーションのデータを掛け合わせて、適切な勤務ローテーションを組み、日々の最適な運行計画を立案・決定する段階まで、営業所における乗務員勤務管理の一連のフローをパッケージ化して、大幅な省力化を実現しました。特に配員入力画面は、乗務員・仕業の変更、車両の割当、自社労働規定との照合などの作業を、直感的なマウス操作で自在に行えます。もう勤務ローテーションや運行計画の作成で頭を悩ませる必要はありません。

●単体機能
・乗合乗務員の勤務ローテーション作成 ・配員管理 ・労働規定に応じた勤務内容チェック ・点呼簿など帳票の出力

●連携機能
・『新時ダイヤ』で作成した仕業データ、系統データ、停留所データを、「乗合勤務管理モジュール」に取り込んで活用できます。
・インフラシステムの『乗務員台帳モジュール』や『車両管理モジュール』の乗務員および車両のデータも、このモジュールにリンクできます。

定期券の発券がぐーんとラクになる
定期券発券モジュール

 
ご購入のお客さまをお待たせすることなく、定期券をスピーディに発行できます。

購入者さまは用紙記入不要。窓口の担当者さまは画面をクリックするだけ。
『新時ダイヤ』のダイヤ基礎データと運行データに基づいて、定期券の発券処理を行うシステムです。購入者さまは、窓口で口頭で依頼するだけでよく、窓口の担当者さまも画面上の項目をクリックするだけ。用紙への記入や運賃の算出など、それぞれ手間のかかる作業の必要がなく、定期券発券の時間と手間を削減できます。
加えて、日次・月次の売上げを、画面や帳票で簡単に確認できます。過去の発券データを参照することで、顧客情報の検索・管理もセキュアに行えます。

●単体機能
・定期券〔新規・継続・再発行・区間変更〕の発券
・定期券の廃札・払い戻し処理
・定期券明細一覧、券種別売上集計表など各種帳票の出力

●連携機能
『定期券発券モジュール』で作成した発券データを、インフラシステムの『収入金モジュール』に流用できます。

点呼の面倒も、システムで一気に解決
電子点呼モジュール

 
工房ならではの先端ソリューション。本人確認などの付加機能も整っています。

アルコール測定機、免許証リーダーとの連動が、さらなる真価を発揮します。
乗務員さんは出社時にアルコール測定機に息を吹き、免許証リーダーに免許証をかざして「出勤」に。勤務終了後、再びアルコール測定機に息を吹いて「退勤」と、それだけで点呼が完了します。ディスプレイによる電子点呼モニター、生体認証機能を利用した本人確認も行えます。
他に類似するシステムが存在しないこともあり、多数のバス事業者さまにご導入いただき、好評を博しています。

●単体機能
・電子点呼/免許証リーダー等の認証機器による正確な本人確認と点呼を桶粉得ます。点呼が近くなると、色付けおよびアラームによる通知も可能です。
・電子点呼モニター

●連携機能
・『乗合勤務管理モジュール』で作成した配員データの流用が可能なうえ、相互リンクによって勤務管理と出退勤管理を一元化できます。
・『勤務実績モジュール』との連携により、配員・配車データと出退勤データを統合して管理できます。

締め日に、当月の日々の運行実績を集計
『乗合勤務実績モジュール』

*乗合勤務管理モジュールとセットでの導入となります。

乗合勤務管理モジュールで作成した配員・配車データをもとに、乗務員一人ひとり・車両一台一台の日報(日々の運行実績)を入力していくことで、締め日に当月のすべての日の運行実績を速やかに集計し、月報にまとめます。 各事業者さまの労働規則に即した計算式による入力・実績集計を行えるほか、集計後のデータ修正・変更も可能。勤務日報・勤務月報等の帳票出力はもちろん、職務ごと・営業所ごとなど、集計データを多角的に編集・加工した帳票まで、必要に応じて出力できます。 また、この『勤務実績モジュール』で入力・集計した実績データは、新時ダイヤの『利用実態モジュール』、および各ベンダーの給与計算システムへ流用できます。

乗客や運行の実際が目に見えて分かる
利用実態モジュール

 
「何年何月何日の、何時何分に、どの路線のどの停留所で何人乗り降りしたか」など、一目瞭然。

乗降者数、運行の実時間など細かくチェックでき、次回のダイヤ編成に活かせます。
『新時ダイヤ』のダイヤ基礎データ/運行データに、一件明細データ*を紐づけて取り込み、利用実態データを作成するモジュールです。
この利用実態データから、何年何月何日の、何時何分・どの山ダイヤの・どの停留所で・何人の乗客が乗り降りし・券種はそれぞれ何…といった運行の実態が見えてきます。細かく分析するほどに、乗降者数の多い便・少ない便、時間帯による違い、運行の遅れなど詳細が分かるので、ダイヤの見直し、次回以降のダイヤ編成に役立ちます。
『乗合勤務管理モジュール』の実績データに、一件明細データの仕業データを取り込めば、より正確に乗降データを紐づけることができます。

*CSV形式などの外部データ

●単体機能
・一件明細データの取り込み
・系統・時刻別一覧、社内人員詳細、停留所別乗降者数、券種別集計表、所用時分調査など各種帳票の出力

●連携機能
『利用実態モジュール』で作成した乗降データや実通過データを、『新時ダイヤ』のダイヤ編成画面に連携表示できるので、比較検討しながら新ダイヤの編成を進められます。

仕様について

工房バスシステム 推奨動作環境

OS:
Windows 8.1以降(Pro) 
※Mac, Linux等Windows以外不可(バージョンアップ端末は要確認)
CPU:
Intel Core™ i3以上
HDD:
256GB以上(SSD可)
メモリ:
2GB以上(4GB以上推奨)
必要ソフトウエア:
Microsoft Office(Word, Excel)
その他:
インターネット接続が必要です